紀平梨花、微妙なズレ…ベスト遠く「反省するしかない」

スポニチアネックス によると。

 微妙なズレが致命的なミスを生んだ。紀平は70・90点で7位。「もう、また」。演技直後、思わずつぶやいた。今季6戦全勝の国際大会でSP冒頭のトリプルアクセルを決めたのは1度だけ。今回も1回転半となり、基礎点8点の大技が痛恨の0点に。「反省するしかない」。自己ベスト82・51点に遠く及ばず、22日のフリーで上位6人の最終組に入れなかった。失敗の原因として何度も口にしたのが「感覚」だ。「強気でも感覚が悪い時は駄目。感覚をもっともっと合わせないといけない」と振り返った。

 首位のザギトワとは11・18点差でフリーに臨む。世界選手権では16年の男子でフェルナンデスが羽生結弦との12・04点差を逆転したのが史上最大。女子では7・54点差が最大だ。紀平の今季6勝は、フリーは全てトップで4度は逆転劇を演じてきた。歴史を塗り替え、08年大会の浅田真央さんを超える日本史上最年少Vへ。大技の感覚を研ぎ澄ます。

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