「フィギュアスケートの話題」カテゴリーアーカイブ

高橋大輔、宇野昌磨の5回転に太鼓判「いける」

スポニチアネックス によると。

 フィギュアスケート男子で10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(33=関大KFSC)が17日、自身がトータルコーディネーターを務めるマンション「スカイコート・ディベルデ・浅草」の物件内覧取材を行った。

 宇野昌磨(21=トヨタ自動車)が練習を開始することで話題になった人類未到の大技5回転トーループジャンプについても言及した。「いけるんじゃないですかね。(4回転)トーループとか簡単に跳んでるし。5回転は力学的には大丈夫なんですよね」と太鼓判。さらに「体操みたいに種目を分けてもいいのに。トータルとジャンプだけとか」と話し、フィギュアスケート新種目を提案してみせた。

紀平梨花「笑顔で終える!」国別対抗戦 日本フィギュア“平成ラスト舞”

デイリースポーツによると。

 フィギュアスケートの団体戦・世界国別対抗戦(4月11日開幕、福岡)の日本代表発表会見が25日、行われ、男子は宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=、田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=、女子は紀平梨花(16)=関大KFSC=、坂本花織(18)=シスメックス=らが選出された。今季右足首の負傷を抱えてきた五輪王者の羽生結弦(24)=ANA=は、怪我のため欠場した。

 5月の改元を前に、日本勢にとっては平成という時代を締めくくる演技となる。前日まで行われていた世界選手権で惜しくも4位に終わった紀平は「笑顔で終える!」と、目標を掲げた。「今季はずっと『笑顔』をテーマにしてきたんですが、世界選手権は笑顔だったかもしれないけど、本当の笑顔ではなかった。ちょっと微妙な笑顔だったので、今度は本当の笑顔で終わりたい」と、力を込めた。

銅メダルのメドベージェワが高いフィギュア人気の理由を考察…「半分スポーツ、半分芸術」

スポーツ報知によると。

 女子フリーが行われ、18年平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が銅メダルを獲得した。

 フリーで全体3位となる149・57点をマークし、SP4位から順位を上げて表彰台に食い込んだ。「1日に数回、フリーのプログラムをやることもあって、200%努力をしてきた。世界選手権の出場資格をとるのも難しかったし、この結果を出せたことを誇りに思う」と胸を張った。

 今大会は練習会場も連日満員の盛況ぶり。フィギュア人気について問われると「半分スポーツ、半分芸術のようなところがある。人々は昔から芸術を愛してきたし、戦いを見るのも好き。フィギュアには芸術と戦い、全てが入っているからショーとして楽しめる。さらにフィギュアスケート人気が出るように、これからもサポートしていきたい」と分析した。

紀平梨花、ついに国際大会連勝ストップ…世界女王に届かず

朝日新聞デジタル によると。

 ついに、16歳の紀平梨花(関大ク)のシニア国際大会連勝が止まった。SP7位から「もう、やるしかない」と巻き返しを誓ったが、世界女王には届かなかった。

 SPで失敗した武器のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを決めることが絶対条件だった。冒頭。3回転半―3回転を決めた。沸き立つ会場に背中を押され、2本目。勢いよく踏み切ったが、転倒。ただ、その他のジャンプは全て出来栄え点(GOE)で加点を引き出し、スピンもステップも最高のレベル4をとった。フィニッシュポーズを決めると、「ま、よかった」とつぶやきながら笑みを浮かべた。

 シニア1年目の今季。筋肉の張り具合、スケート靴と足のフィット感、大舞台の緊張感など、本人にしか分からない感覚に悩み、乗り越えてきた。「本当に、本当に苦労してきた」という大技をシニアの大会で次々決め、世界選手権まで国際大会6連勝を飾った。だが、及ばず。日本女子史上最年少の世界女王にはなれなかった。

 ただ、紀平の夢は「五輪の金メダル」。そのために、今季から4回転サルコーに取り組んでいる。視線の先は3年後の北京五輪。来季は4回転ジャンパーをめざす。

紀平梨花、微妙なズレ…ベスト遠く「反省するしかない」

スポニチアネックス によると。

 微妙なズレが致命的なミスを生んだ。紀平は70・90点で7位。「もう、また」。演技直後、思わずつぶやいた。今季6戦全勝の国際大会でSP冒頭のトリプルアクセルを決めたのは1度だけ。今回も1回転半となり、基礎点8点の大技が痛恨の0点に。「反省するしかない」。自己ベスト82・51点に遠く及ばず、22日のフリーで上位6人の最終組に入れなかった。失敗の原因として何度も口にしたのが「感覚」だ。「強気でも感覚が悪い時は駄目。感覚をもっともっと合わせないといけない」と振り返った。

 首位のザギトワとは11・18点差でフリーに臨む。世界選手権では16年の男子でフェルナンデスが羽生結弦との12・04点差を逆転したのが史上最大。女子では7・54点差が最大だ。紀平の今季6勝は、フリーは全てトップで4度は逆転劇を演じてきた。歴史を塗り替え、08年大会の浅田真央さんを超える日本史上最年少Vへ。大技の感覚を研ぎ澄ます。